学校の特色

  1. TOP
  2. 学校の特色(中学校)
中学校の特色

3学年協働で学ぶ少人数教育

「学び合い」すべての生徒がレギュラーです
八王子実践中学校は1学年1クラス編成の少人数教育を行っています。このため、生徒同士はもとより、生徒と教員の距離が近く、一人ひとりに目が行き届く環境となっています。学年の壁を取り払った3学年協働でのプログラムが多いことも、本校の特徴の一つです。上級生が後輩に教えるだけでなく、後輩の質問が上級生にとっての刺激になることも珍しくないことから、この「学び合い」の時間を大切にしています。クラス・学年・全校が一体感に包まれた安心して学べる学校として、八王子実践ならではの少人数教育を、これからも磨き上げていきます。

自分の「好き・得意」を見つけよう

初めてのことにもリスクを恐れず、積極的にチャレンジするファーストペンギンになろう

集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、エサを求めて最初に飛び込むペンギンを「ファーストペンギン」といいます。本校は、このファーストペンギンのように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦する開拓精神を養っていきます。挑戦から得られる様々な経験は、自分の好きなもの・得意なことの原点になります。八王子実践は、胸を張って「好き・得意」と言えるものを持った、自信と向上心あふれる生徒を育てていきます。

自国の文化理解
多様性を受容し、真の“異”文化理解のために、
“自”文化への理解をしっかりと深めます

自国の文化に誇りを持ち、ブレない自身の軸を持つ

自国の伝統や文化を理解し大切にする教育は、従来、日常生活の具体的な時と場に即して行われてきたものです。しかし、時代の変化とともに、家庭や地域社会において子どもたちが伝統や文化について理解したり経験したりする機会が減っています。グローバル化がますます進展する中、子どもたちが国際社会に貢献し、世界の人々から信頼される人となるためには、異文化に対する理解を深めると同時に、自国の文化をしっかりと理解することが重要です。八王子実践中学校は、自国の伝統・文化の良さや豊かさに気づくことで誇りと愛着をもち、アイデンティティを確立する教育を大切にしています。

歴史・郷土地理探究

校外学習やJ-Trial(P.01)の講座で、日本の自然・歴史・文化に触れる機会を多く設けています。八王子・高尾周辺は豊かな自然とともに、指定文化財など歴史遺産もある、日本の風土が詰まった土地です。本校は、恵まれた環境を探究学習にも活かしています。中3では関西地方への修学旅行を実施しており、京都・奈良などの古都を巡ります。

先進科学探究

海の「環境や生物」を中心に、自然保護や環境改善に則ったテーマで探究活動を行います。また、プログラミング学習では中学1・2年生で基礎を学び、中学3年生では週に1回、プログラミングの授業を導入しています。この学習を通して、論理的思考力や創造性、問題解決能力を養うことができます。

英語教育

コミュニケーションツールとしての語学力の習得を目指します

人・物・資金・情報が自由に行き来するグローバル社会が広がり、大学入試改革でも英語4技能の重要性が求められています。グローバル社会でのコミュニケーションツールとして英語力は必要不可欠です。本校では、そのきっかけづくりとして英検取得に力を入れています。また、校内英語コンテストなどを実施し、コミュニケーションのベースとなる語彙力・文法力の向上に重点を置いた指導を行っています。英語学習は積み重ねが大切です。年間を通じて、生徒たちに目標を持たせながら継続的に学習意欲を引き出します。

「使う」ことで伸びる 週7時間の英語授業

英語はとにかく触れる・使う時間を増やし、英語に慣れることが大切です。本校では中学3年間、週7時間の英語授業で英語に触れる環境を多く設けています。5時間は日本人教員による授業で文法や読解など基礎力の定着を図ります。2時間はネイティブ教員とのチームティーチングで表現力を伸ばします。

TOKYO GLOBAL GATEWAY研修

英語漬けになれる体験型施設TGGに、中学校全員で研修に行きます。施設は、まるで外国にきたかのようなリアルな空間。生徒たちは6〜7名のグループに分かれ、外国人指導者(エージェント)とともに様々な体験をします。体験の面白さとスタッフの素晴らしいガイドのおかげで、普段はおとなしい生徒も積極的に英語を使う様になります。充実した表情で帰路につき、英語学習へのモチベーションが高まる研修となっています。

探究学習
フィールドワークを中心に、“実践”的に学ぶ探究学習
プレゼンテーション能力の向上にもつながっています

課題設定・調査・発表のすべてを生徒自身が進行

物事に課題(疑問)を持ち、情報を集め、解決に向けて他者と意見を共有しながら考えをまとめていく探究学習で育みたい力は、「生徒が自ら考え、工夫し、学ぶ力」です。このため、教員は細かく指示を出すのではなく、ファシリテーターとして関わります。「何が知りたいのか」「どんな情報が必要か」「どのように発表したら他者に伝わるか」を考えるのは、あくまでも生徒自身。1年生のうちは手探りで進めていく様子が多いものの、学年が進むにつれて驚くようなアイデアが生まれていきます。とくに発表方法には様々な工夫が見られ、校外学習の振り返り発表会は、いつも明るく楽しい雰囲気で実施されています。

教育コミュニケーションアプリ
ロイロノート・スクール

『ロイロノート SCHOOL』は生徒が主体的に学び合う双方向授業を実現できるツールです。これまでの授業で負担になっていた「教材の配布」「回答の回収」「回答の共有」がすべてiPad上でできるアプリケーションで普段の授業を効率化。学習をすべて“カード”で管理し、カードを組み合わせたり繋げたりして授業内容や思考をすべて可視化することができます。

個性を見出す入試
本校では画一的に学力を測る2科・4科試験を廃止し、
受験生が得意分野を活かせる入試制度を導入しています。

※2023年度入試の詳細は、秋から配布する生徒募集要項を必ずご確認ください

J-Trial

学ぶ楽しさを引き出し、学問の面白さを伝える希望者参加型の特別講座

各学期の考査後、約1週間特別時間割を編成しJ-Trialを実施しています。生徒の興味と教員の専門分野を掛け合わせ、通常の授業ではなかなかできない、“勉強が楽しい”を引き出すユニークな授業を展開しています。

液体窒素実験(瞬間冷凍凍らせ屋)

マイナス196°Cの液体窒素を使って、バラやゴムボールを粉砕する実験を行いました。

江戸城に行こう(百聞は一見にしかず)

太田道灌による江戸城前身の築城から、家康による天下普請、明治天皇が入場され皇居となるまでの江戸城の歴史を学びました。

チョークアート

チョークアートプロ講師をお招きし、手ほどきをしてもらいました。作る楽しさを味わいました。

調理実習(イカ大根)

生物教室でのイカの解剖終了後、その外套膜と脚が調理実習室に運ばれました。資源を無駄にしない精神を学びました。

適性検査型入試 【2/1午前・2/1午後・2/5午前】

適性検査I・IIの筆記試験です。
東京都立南多摩中等教育学校に準じた出題形式で作問します。

●適性検査I
与えられた文章を正確に分析及び考察するとともに、課題に対する考えと意見を正確かつ論理的に表現する力をみる。
●適性検査II
資料から情報を正確に読み取るとともに、その背景を踏まえながら課題に対して思考・判断する力、論理的に考察・処理する力、正確に表現する力をみる。

プレゼンテーション型入試 【2/2午前・2/5午後】

適性検査I・IIの筆記試験です。
東京都立南多摩中等教育学校に準じた出題形式で作問します。

●自己表現型
(事前に提出したエントリーシートに基づく発表・実技と面接で評価)
●英語型
(英検3級以上の取得者が対象。ネイティブ教員との面接による総合評価)
●プログラミング型
(ジュニア・プログラミング検定3級以上の取得者が対象。作品のプレゼンテーションによる総合評価)

自己表現入試でお囃子を披露する様子

英語入試でネイティブ教員と面接をする様子

プログラミング入試で作品を披露する様子

自分らしさを発揮しながら、個性を認め合い、磨き合うことでお互いの才能を輝かせる

多彩な個性と才能が集うDiversityな八王子実践で、夢を叶える力、そして未来を生き抜く力を身につけましょう。